北海道ツーリング2017

道東(2012年)・道央(2013年)・道北(2014・2016年)と走ってきたので今年は道南へ行くことに。
のろのろ台風5号の影響を気にしながら出かけたが案の定初日から雨。その後も天気はすぐれずようやく日差しがでたのは6日目。その後も晴れたりにわか雨だったりと今一つ安定しない天候であった。
ほとんど学生時代に走ったコースだが当時は未開通であった大成~せたな、神恵内~神威岬を始めとし海岸線はトンネルが増え、峠道は高架橋やトンネルで直線的な道になったりとだいぶ様子が変わっていた。
パンクやサドルバッグのベルト切れなどのトラブルはあったが補修部品を携行していたし、雨対策ではスパッツを携行しテントを新調していたので十分にツーリングを楽しむことができた。
北海道ツーリング
8月 9日(水) 1日目 自宅-[車]-茨城空港・・・[スカイマーク791便]・・・新千歳空港~白老 ポロトの森キャンプ場 50.66Km
  10日(木) 2日目 白老~登別~室蘭(地球岬)~豊浦 豊浦海浜公園キャンプ場 118.14Km
  11日(金) 3日目 豊浦~長万部~森~大沼 東大沼野営場 132.84Km
  12日(土) 4日目 大沼~鹿部~恵山~函館 ミートハウス 102.45Km
  13日(日) 5日目 函館~木古内~知内~白神岬~松前 折戸浜キャンプ場 110.9Km
  14日(月) 6日目 松前~上ノ国~江差~大成 平浜海水浴場 121.09Km
  15日(火) 7日目 大成~尾花岬~せたな~弁慶岬~寿都 浜中海岸野営場 133.37Km
  16日(水) 8日目 寿都~蘭越~新見峠~岩内~神恵内 前浜キャンプ場 98.98Km
  17日(木) 9日目 神恵内~神威岬~積丹岬~古平~余市 モイレ浜中海水浴場 88.29Km
  18日(金) 10日目 余市~赤井川~倶知安~京極~真狩~留寿都~洞爺湖 仲洞爺キャンプ場 114.75Km
  19日(土) 11日目 洞爺湖~オロフレ峠~登別温泉~倶多楽湖~白老 ポロトの森キャンプ場 100.63Km
  20日(日) 12日目 白老~苫小牧~早来~千歳 防災の森キャンプ場 73.97Km
  21日(月) 13日目 千歳~新千歳空港・・・[スカイマーク790便]・・・茨城空港-[車]-自宅 8.47Km
  全走行距離 1,254.9Km

1日目 8月9日(水) 曇りのち雨
自宅-[車]-茨城空港・・・[スカイマーク791便]・・・新千歳空港~(国道36)(道道781)苫小牧~(国道36)白老
ポロトの森キャンプ場 走行距離 50.66Km
コースマップ

今年も車で茨城空港まで送ってもらえるので自宅でゆっくり輪行作業

6:30 自宅出発
7:30 空港手前のセイコーマートで朝食を購入し、茨城空港到着
茨城は天気よく暑くなりそう


8:35 スカイマーク791便 定刻に出発
自転車(工具・マット含む)16.4Kg+サイドバック・サドルバッグ12.8Kg=29.2Kg
今回は米を含めて食料は現地(苫小牧)にて購入するので30Kg未満となり超過料金は\1,000

10:00 新千歳空港着
滑走路の水たまりに雨が跳ねているのが見える。予想はしていたが今年は初日からポンチョ走行となりそう
荷物を受け取り空港の外に出ると小雨となっていた。Tシャツではちょっと肌寒い
輪行袋はDOPPELGANGERのマルチユース輪行キャリングバッグ DCB168-BK(自転車カバー兼用)
いつもはロープでまとめている荷物だがバラけないよう軽量でかさばらないIKEAのトロリー用バッグを使ってみた

屋根のあるところで組み立て作業を開始する
10:46 出発準備完了
近くで組み立てている大学生サイクリスト。これから合宿だが仲間はフェリーが欠航して自分だけ先乗りとなったとのこと
初めての飛行機輪行でタイヤの空気を抜いたのだが空気入れを忘れてきたとのことで貸してあげる
居合わせなかったらどうしたのだろう

11:06 雨はポツリポツリ程度だったのでポンチョは出さずにサドルカバーとゴアテックス帽子で出発
自転車の調子を確かめながら走る



国道36号線に出る

まだポツリポツリと雨があたるが車道は乾いてきている


11:43 ウトナイ湖 11.06Km
雨は止んだがいつ降り出してもおかしくない天気


交通量が多いと思われる国道を避けて道道791号線に入る
路肩狭く、歩道を走るが信号も多くペースは上がらない

12:40 苫小牧駅 北口 23.92Km

駅前のMEGAドンキホーテにて食料を購入

13:20 食料をサドルバッグに詰め込み出発
無洗米1.8Kg、レトルトカレーなど5食分、わさび茶漬け1袋
カセットガスはバラ売りしてなかったのでセイコーマートで購入
走り始めるとパラパラと雨が降ってきたのでポンチョを被る

雨は降ったり止んだり

国道36号線の側道を走っているといきなり本降りになる

国道36号線にでると高速で走り抜けるトラックの水しぶきが辛い

15:05 白老セイコーマート
キャンプ場に着いてから買い出しにでるのは面倒なので夕食のフライドチキンとサラダを購入しキャンプ場に向かう

キャンプ場入口。ちょっと不安になる看板

キャンプ場まで2Km


15:36 ポロトの森キャンプ場\400 50.66Km

東屋を使用してよいとのことであまり雨に濡れないでテント設営できた

今まで使っていたプロモンテの山岳テントVL23は軽量コンパクトでよいのだが風通しが悪く、手入れの悪さのせいか雨にも弱くなってきていた
今回天気予報が悪く道南なので晴れれば暑いのではと思い、出発の2日前に急遽つくばのモンベルショップで新しいテント「モンベル クロノスドーム1型」を購入
VL23と比べると重くてかさばる。幅は20cmほど狭いのだが頭上の空間が広く狭さは感じない
とりあえずこの一晩性能テストである


肌寒いくらいの気温なのでビールはなし
メインはハヤシライス

19:00 就寝。結構疲れていたのかすぐ眠りに落ちる
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2日目 8月10日(木) 曇り
ポロトの森キャンプ場 ~(道道86)竹浦~(国道36)地球岬~(道道919)東室蘭~(国道37)黄金~(道道779)長和~(国道37)豊浦
豊浦海浜公園キャンプ場 走行距離 118.14Km
コースマップ

4:30 起床。雨はあがっている。寒いのでウインドブレーカー上下を着込む
東屋のおかげでそれほど雨はかからなかったがよく水を弾いている
雨漏りや浸水もなく快適であった。吸水タオルでフライシートの雨を拭き取り撤収


朝ごはんは定番の残りご飯でのわさび茶漬け

6:35 ゴミ捨て場があるのですっきり出発




ポロト湖

国道には出ないで道道86号線を使って西に進む

体が温まってきたのでウインドブレーカー上下を脱ぐ


道が突き当たるまで直進

まだまだ国道に出ず竹浦を目指す

敷生川を渡り高速道路をくぐると案内板のないT字路に突き当たる


左に曲がれば国道なのでもう少し冒険してみようと右折してみる
しかし道は内陸の方へ向かうばかりなので4Kmほど走ったところで引き返す

結局、竹浦から海岸線の国道36号線を走ることに

虎杖浜 曇り空なので太平洋もどんよりした感じ

8:32 登別駅 34Km

駅近くのセイコーマートにて青森リンゴの紅茶とパン・非常食を購入し今後のコースを考える
当初は俱多楽湖~登別温泉~オロフレ峠~洞爺湖と思っていたのだが雲が低いので霧か雨と思われる
このコースは旅の後半に走ることにしてこのまま海岸線を進むことにする

9:10 出発

海岸線を黙々と走る



イタンキ岬

イタンキ岬を過ぎると国道36号線は自動車専用道路となるので室蘭本線に沿った道に入る
母恋駅前を左折し地球岬に向かう
徐々に勾配が上がり街中を過ぎると勾配アップ、ゼイゼイいいながら10%近い坂をじりじり上って行く
道道919号線に出たところで小休止。

ポンチキウ

10:46 もうひと踏ん張り上って地球岬(チキウ岬) 61Km






水平線が丸く見えるというが水平線を判別するのも困難

1979年 大学2年時の地球岬
記憶がないのだが現在の場所とは違うような?
フロントバッグのM.I.T.のイニシャルを見て外人観光客にAre You Massachusetts? と聞かれたのを覚えている

11:10 出発
白鳥大橋は自動車専用なので東室蘭まで戻るしかない
道道919号線で戻ることにする。母恋への分岐まで下ってトッカリショ展望台までまたまたきつい上り


トッカリショ岬


1979年 大学2年時のトッカリショ岬

東室蘭に向けてアップダウンの丘陵コースを進む

海側の展望はないが室蘭市内を見下ろすポイントが何か所かある

「鉄のまち」のシンボル的な新日鐵

道幅は狭く、くねくね曲がりながら徐々に東室蘭まで下りていく



国道37号線に入る


海岸側はJXTGエネルギー



12:32 白鳥湾展望台 80.57Km

白鳥大橋。よく見えない

大黒島

黄金方面

内浦湾

黄金を過ぎたところで道道779号線に入る

時々雨がポツポツと当たるがなんとかもっている


室蘭までは向かい風であったが追い風に変わった

伊達紋別市街

長和を過ぎたところで国道37号線に復帰
ここからアップダウンが続く

13:57 南有珠セイコーマート 102.2Km

洞爺~豊浦のトンネルは距離は短いが勾配があり路肩がなく危険

豊浦市街に入る

海岸に降りる

14:50 豊浦海浜公園キャンプ場\500 115.73Km


隣接する天然温泉しおさい\500にて疲れを癒す

温泉でさっぱりした後は国道沿いのセイコーマートまで汗をかかぬようゆっくり上り食料調達 118.14Km
ビール、塩レモンフライドチキン、中華蒸し鶏のサラダで晩酌
メインはマーボナス丼

今日はどうにかポンチョの世話にならずに済んだ
20:00 明日も天気予報は良くないが、雨にならぬことを願いつつ就寝
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3日目 8月11日(金) 雨→曇り
豊浦海浜公園キャンプ場~(国道37)長万部~(国道5)西大沼~(道道43)大沼公園~(道道338)東大沼
東大沼野営場 走行距離 132.84Km
コースマップ

3:50 国道を走るトラックの音で目が覚める
雲が低く暗い

時々パラパラと雨が降ってくる


今日も朝ごはんはわさび茶漬け

5:46 ゴミは持ち帰りなのでサドルバッグにぶら下げ出発
国道に出て昨日のセイコーマートでゴミを捨てさせてもらう

ウインドブレーカーはセイコーマートでしまう

まずは1つ丘を超える



大岸から道道608号線に入る




大岸シーサイドキャンプ場
今にも降りだしそうな天気


茶津崎
車少なく雰囲気の良い海岸線の道

文学碑公園





6:43 礼文駅を過ぎたところで遂に降りだす 15Km
とりあえず帽子をゴアテックスに交換し、サドルカバーを付けて走り出す

雨脚が強まってきたので国道37号線手前でポンチョを被る


国道37号線に入ると礼文華峠に向けての上りが始まる
勾配は緩やかだがポンチョを被っているので蒸れてオーバーヒートしないようゆっくり上る





礼文華トンネルを抜けても上りは続く


黒松内町との境界でピークとなる
雨は霧雨に変わってきている


礼文華峠から下って静狩峠
静狩トンネルを抜けると雨は止んでいる


1979年 大学2年時 静狩峠

海岸線まで一気に下る

8:03 チェーン脱着所でポンチョを脱ぐ 31.19Km
フロントタイヤの空気圧が下がってきている
ざっと見て異物が確認できなかったのでとりあえず空気を入れて様子をみることにする


松山千春を口ずさみながら長万部までの単調な直線道路を進む


8:43 長万部駅 42.03Km


1978年 大学1年夏合宿

大学1年時は今日と逆コースで大沼~長万部~礼文華峠~洞爺湖の140Kmを走った

9:10 長万部からは国道5号線で南下

単調な道が続くので歌いながら進む
車の往来も多いので空気は排気ガス臭い。追い風気味なので助かる

右肩が痛くなってくる。ストレッチしながら走る

空気を足して30Kmほど走ったがやはり空気が抜けてきている
10:13 本格的に直すべく通り沿いの山崎駅前バス停にて修理開始 66.61Km
空気を入れてじっくりチェックしパンク箇所を発見
前輪は3000Km以上走っていてトレッドも減りサイドもだいぶへたってきているのでNEWタイヤに交換することにする
チューブも新品に交換


タイヤを裏返して残っていた破片を取り除きスペアタイヤとして保管


チューブも修理して保管


新品ホイールって感じ
3年前は夕張から由仁への雨の下りでパンクした。今回も雨の下りでのパンク
なぜ雨の下りはパンクしやすいのだろうか?


荷物を取り付け修理完了
1時間近くかかってしまったが肩が痛み出していたのでちょうどよい休憩となった
青森りんごの紅茶と買い置きのパンで早めの昼食

11:28 出発 新品タイヤはサイドがしっかりしていて快適

11:55 八雲セイコーマート 73.34Km
あまりお腹は空いていないので北海道牛乳モナカで栄養補給
出発すると日本語ペラペラのオーストラリア人と一緒になる
歩道が広いので並行してしゃべりながら進む。オーストラリア在住で奥様は日本人。ヨーロッパを走ってから日本に上陸したとのこと
八雲市街から離れると歩道がなくなる。とりあえず先に行ってもらいペースを確認するとほぼ同じくらい


八雲から向かい風に変わってきていたので交代しながら走る




駒ケ岳が見えてくる

トイレに行きたくなったので函館まで行く彼とは森の手前でお別れ

13:46 森駅 105km
キャンプ地の東大沼野営場まで海岸線を回って行こうと思っていたが、天気が良くなく向かい風となるので内陸を進むことにする

国道5号線に戻り駒ケ岳の裾野を上って行く


ガス欠で脚が回らない。八雲でちゃんと食べておかないからだ

15:04 何とか坂を上り切りサンクスに滑りこむ 119.2Km
アメリカンドッグで燃料補給
雲行きがだいぶ怪しくなってきている。駒ケ岳も雲の中

渋滞する国道から大沼に下りる道道43号線に入る
雨が落ちてきたのでポンチョを被る


大沼


大沼月見橋

15:48 大沼公園駅 125.2Km
雨脚が強くなってくる

大学時代は北海道に来るときは必ず泊まっていたイクサンダー大沼YHを訪ねてみると閉館していた


1978年 大学1年夏合宿


雨の中をキャンプ場向けに進んでいくと雨は止んでくる

16:23 東大沼野営場(無料) 132.84Km
こちらは雨が降らなかったようだ
地面も乾いているので楽々設営


近くにあるはずの温泉はすでに廃業していた。(携行しているツーリングマップルは5年前の2012版)
ボディーシートですっきりし近くの売店で購入したビールと先程のサンクスで買ったフランクフルトで晩酌
メインはキーマカレー


自転車は屋根のある炊事場に格納させてもらう

19:30 明日の予報は雨。はずれることを期待しながら就寝
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4日目 8月12日(土) 雨
東大沼野営場~(道道43)鹿部~(国道278)~南茅部~椴法華~日ノ浜~汐首岬~函館
ミートハウス 102.45Km
コースマップ

4:30 起床。夜は雨が降っていたが止んでいた。薄暗く肌寒い
ウインドブレーカー上下を着込む

わさび茶漬けで体を温める

出発前ミヤタエンペラーのサイクリストと自転車談義
今年の2月にサイクリングを始め、春は九州にツーリングに出かけ荷物が重くてよくこけたがだいぶ慣れたとのこと

6:35 テントを吸水タオルで拭いて収納。ゴミをぶら下げて出発


キャンプ場を出てすぐ左折

ダートを下っていく



留の湯温泉の先で道道43号線に出る

折戸川

海岸線の鹿部に向けて下っていく
霧雨が降ってくる

海岸線に近づくと海からの強い向かい風

海岸まで下りずにバイパスに入る

アップダウンでやはり向かい風

霧雨からしっかりした雨脚となってきたのでウイドブレーカーの上を脱いでポンチョを被る

バイパスが国道278号線に合流し海岸線の道になると強い横風に煽られる
時折突風が吹くと止まりそうになる
覆道で小休止。波の荒さは黄金道路を思い出す




徐々に雨脚が強くなり、横風のせいでひざ下が濡れだす
8:15 南茅部の街中で道路際に雨を凌げる場所があったので停めさせてもらいスパッツを装着する 22.63Km


9:03 ローソン南かやべ店 27.34Km
パンとクレープ、ミルクティーを購入
ここでサドルバッグにぶらさげていたゴミを捨てさせてもらう
街中はいくらか風が収まってくれるのだが、海岸線は強い向かい風と雨でなかなか進まない
いつもは怖いトンネルなのだが今日は風雨を凌げるオアシス

椴法華に近づいてくると覆道が多くなり助かる




古部トンネル

銚子トンネル

10:41 デジカメがバッテリー切れになりそうだったのでトンネル出口手前で交換 48.48Km

晴れていれば恵山岬に行ってみたかったがこの風雨では全くその気になれず丘越えの国道を進む
登坂となるが内陸に入って風が弱まってくれたのでいくらか楽になる
ピークからはまたパンクしないようあまりスピードを出さずに下る
海岸線まで下りてくると相変わらずの強い風だが横風から追い風気味に変わった


11:47 コンビニで休憩しようと思ったが雨を凌げる場所がなかったので先に進むことにする 62.14Km


海岸線から離れアップダウンの道となる。
サンタロトンネル入り口で休憩。ローソンで購入したパンで昼食


トンネルを出て海岸線に下りると強い追い風

汐首岬 本州最短地点であるがこの天候では陸地は見えない。風が強く立っているのも大変


追い風なのは良いが雨が更に激しくなってきて首筋を雨が伝って下りて来る
ひざ下にも容赦なく雨が吹き付けるがスパッツのおかげで靴の中が濡れることはなかった
13:00 セイコーマート函館小安店にて休憩 80.72Km
びしょびしょなので店舗には入らず一服しながら地図を確認する

函館に近づいてきて徐々に建物が増え都会っぽくなってくる
黙々と脚を回し国道278号線を進む。地図を見る余裕がないので案内板に従って函館駅を目指す。
函館駅の手前で左折して函館山方面に向かう
路面電車の終点あたりに目的地ミートハウスがあるはずである
14:30 碁盤目状の道をうろうろしてようやく発見 102.45Km
早速受付\1300して自転車を中に入れさせてもらい荷物を下ろす
フロントバッグ以外はびしょびしょなので吸水タオルで水気を取って室内へ運び入れる

一段落したところでまずは濡れて冷えた体を温めるべく徒歩で近くの銭湯(大正湯\440)へ
身体も温まりさっぱりしたところで隣のコインランドリーにて洗濯(洗濯\300,乾燥\100)
宿に戻って洗濯物を整理
自転車は私と大学生の2人でバイクが6人
自転車の彼は私と入れ替わりでコインランドリーへ、バイク組は買い出ししてきてぼちぼち宴会を始めている
私は宿のオーナーから近くの飲食店を数件教えてもらいお出かけ。小雨になってきている
一番入りやすかった居酒屋「大黒亭」でお店の方々といろいろ話しながら生ビールと焼き鳥
明日も雨だから連泊しての市内観光を強く勧められる
〆の塩ラーメンで満腹。


20:30 宿に戻るとバイク連中は宴会真っ只中。自転車の学生さんも戻ってきていた(函館で有名なラッキーピエロで食べてきたとのこと)
明朝、いっしょに朝市に行くことになり5時起き決定
酔いと疲れで眠くなり21:00過ぎには横になるがバイク連中の宴会は24:00近くまで続き熟睡できず、ようやく静かになったかと思えば今度はいびき
覚悟はしていたことだが、やっぱりライダーハウスは私には向いていない
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5日目 8月13日(日) 雨→曇り
ミートハウス~(国道228)木古内~知内~福島~白神岬~松前
折戸浜キャンプ場 110.9Km
コースマップ

4:50 起床。小雨が降ったり止んだりといった状況で昨日ほど風は強くなく何とか先に進めそうな感じ


学生さんも起きてきた。雨が降っているので徒歩で行くことに

雰囲気のある金森レンガ倉庫街を通る


函館朝市
とりあえず一通りぐるっと回って適当なお店で家族へお土産を発送



6:30 朝食は500円丼 私はカニ丼、学生さんは海鮮丼大盛

満腹になり、ミートハウスへ戻る
荷物をまとめて出発準備
学生さんはフェリーで青森に渡るとのことで先行して出発
8:20 霧雨の降る中、スパッツを装着しポンチョを被って出発

青函連絡船記念 摩周丸
学生時代はこれに乗って本州と北海道を行き来していた

太平洋セメントの長~い桟橋

海岸線に出ると雨風ともに強い。路肩狭く交通量も多いので注意して進む




茂辺地を過ぎると雨はあがってくる

10:16 サラキ岬 32.43Km
空が明るくなってきている。強い東風
スパッツを外しポンチョを脱いでウインドブレーカーを着る




10:46 ニコット木古内 40.24Km
テントの床を食べこぼしで汚さないためにレジャーシートを購入
木古内の坊

木古内からは横風となる
車道に飛ばされないよう海側に体重をかけて走る

11:29 知内セイコーマート二吉いとう店 50.26Km
エンペラーキャンピングのM氏と再会
100円パスタ(チキンデミパスタ)で軽い昼食
M氏は買い物と近くのキャンプ場をチェックするとのことでここで別れる

知内から内陸に入り、海からの横風から解放される
交通量も減ってくる

青函トンネル展望台


これから峠越えとなるのでウインドブレーカーを脱いでしまっているとM氏が追い付いてきた


160mと標高の低い福島峠までだらだらと上っていく



この先が下りとなっているので峠だと思いウインドブレーカーを着てM氏を待つ
ペースがだいぶ違うようなので先に行くことにする

峠だと思ったら一旦下ってまた上りとなる
峠はトンネルとなっている

福島の街中まで一気に下る

13:35 道の駅「横綱の里ふくしま」の向かいのセイコーマートで休憩 77.19Km


海岸線にでると再び強い東風
横風から追い風気味となりペースアップ







14:20 白神岬 88.56Km
風が強く飛ばされそう。

天気もだいぶ回復してきて本州の龍飛崎が望める




廃線となった松前線の橋脚か?

キャンプ場近くには温泉がないので手前の松前温泉に寄って行くことにする
国道から結構内陸に入っていく

14:51 松前温泉\400 96.46Km

15:40 リフレッシュして再出発
松前市街

16:00 松前城 101.97Km



松前市街を抜けて海岸線に下りる

16:27 折戸浜キャンプ場(無料) 106.43Km


渡島小島、右の方に渡島大島

雨の心配のないところに設営

キャンプ場手前のローソン松前建石店まで買い出しに 110.9Km
炊事場がないので主食も購入。おつまみキャベツうまし

曇り空ではあるが天気は回復傾向。明日は晴れるかも
18:30 夕焼けがきれい


19:00 就寝。徐々に風は収まってきている様子
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6日目 8月14日(月) 曇り→晴れ→曇り時々雨
折戸浜キャンプ場~(国道228)上ノ国~江差~(国道227)柳町~(国道229)大成
平浜海水浴場 121.09Km
コースマップ

4:00 起床。ウインドブレーカー上下を着て外へ
西側に来たからかまだ暗い。曇り空だが雨は降っていない

朝食はお湯を沸かして温かいコーヒーと昨日コンビニで買ったコロッケタマゴロールパン

5:00 雲が切れはじめる。北海道にきて初めて見る青空
食器は使わずテントの濡れもないので出発準備が早く終了する

5:45 曇り空で風は少し
サドルカバーを外し、帽子もゴアテックスからクールキャップに戻す
ゴミをサドルバッグにぶらさげて出発



海岸線から高台に上がる。アップダウンの繰り返し



北海道にきて初めての日差し
温かくなってきたのでウインドブレーカーを脱ぐ



6:15 セイコーマート松前静浦店 8.84Km
100円ショップで買った1.5Lボトルが水漏れするのでここで廃棄し、ペットボトルの水と青森りんごの紅茶を購入


アップダウンが続く



今日も東風
山のおかげで風の影響は少ないが、山がきれる場所では横風を受ける


渡島大島


日差しが出ると海の青さが際立つ


8:00 石崎で海岸線に下りるが再び高台のアップダウンとなる 34.82Km

8:30 木ノ子で再び海岸線に下りる 43Km

やはりアップダウン




海岸線は晴れているが内陸は黒い雨雲。風に乗って霧雨が降ってくる

大崎で東に向きを変えると向い風
上ノ国市街は東からの雨雲が迫ってきて霧雨が降っている
9:11 セイコーマート上ノ国 52.14Km

チェーンからかすれ音が出始めたので注油する
9:45 出発

ようやくフラットな海岸線の道となる
市街地を離れると霧雨は止んでいる

かもめ島

10:00 江差 開陽丸
自転車を押して歩いていると前輪から擦れる音
泥除けとフラップの間に泥が溜まっていたので掃除


繁次郎温泉を過ぎると高台へ上る


上ノ国から国道227・229号線分岐までは交通量多い
国道229号線に入ると交通量、風ともに落ち着く



11:05 セブンイレブン乙部町店 73.69Km
玉葱おろしダレ牛焼肉、サクッとメンチの昼食
久しぶりにガラナを飲んでみる

館ノ岬


アップダウンはあるが追い風となりいくらか楽になる
前方の雲が不気味


12:15 鮪の岬 84.42Km


奥尻島を望む


豊浜トンネル

トンネルを抜けて館平の集落に入ると路面が濡れている



鮎川の手前で雨。あわててサドルカバー・ポンチョ・ゴアテックス帽子を装着

13:10 鮎川 96.3Km
雨はパタっと止んだ。ポンチョ脱ぐ

海岸線の平坦な道を黙々と走る
熊石鮎川磯場

13:46 親子熊岩 106.9Km


雨が降ったり止んだりでポンチョも来たり脱いだり
長磯トンネル



キャンプ場手前で温泉に入ろうと国民宿舎あわび山荘に隣接する保養センターへ行ったが廃止となっていた
後日ネットで調べてみると国民宿舎あわび山荘で日帰り入浴できたようだ
14:20 少し先の大成野営場まで行ってみる 113.16Km
狭いが静かな雰囲気。食料調達が不便なのでパス

国道に戻り北上


14:54 道の駅「てっくいランド大成」向かいの平浜海水浴場(無料) 117.37Km
炊事場はない。トイレ、シャワーは道の駅

荷物運びが面倒なので入口近くに設営させてもらう

雨はあがって天気も回復傾向

シャワー(3分\100)を浴びてすっきりし、セイコーマート大成まで買い出し 121.09Km
炊事場が無いので今日も自炊は無し
ビール、フライドチキン、プチフレッシュサラダ、冷しネギチャーシュー麺と水500mlX2本を購入

16:30 日差しが出てきてテント内は暑いので日光浴しながらビール


18:25 夕焼け

18:30

18:35

雨に降られる場面もあったがようやく日差しの中を走ることができた

函館から江差は大学4年時の夏、卒論実験が始まる前にロードレーサーで寝袋だけ持って走ったコース
バス停で寝ていると朝パトカーが来て職質を受けたことは覚えているが、現在の国道は集落をバイパスし集落間の道も新しくなっているようなのでどこのバス停だったかわからなかった
19:30 就寝
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7日目 8月15日(火) 晴れ時々曇り
平浜海水浴場キャンプ場~(道道740)せたな~(国道229)島牧~弁慶岬~寿都
浜中海岸野営場 133.37Km
コースマップ

4:00 起床。昨日より空は明るく雲も少ない

湯を沸かしコーヒーと1昨日購入したリンゴパンの朝食

食器洗いなく結露もなかったので楽々撤収

5:40 ゴミをぶら下げて出発
昨日のセイコーマートで捨てさせてもらう

進行方向には雨雲は見当たらず、今日はツーリング日和になりそう
ウインドブレーカーを脱いで出発

日が昇ってくると路面に影が


海岸から高台の街中へ上る



街中を過ぎると海岸線に下りる

奥尻島を望む
天気が良いと海の色も断然良い


海岸線の旧道は通行不可

帆越山トンネル 2004年8月開通


トンネル出口で振り返る


北海道最西端の尾花岬を望む

太田の集落 学生時代はここから先は未開通だった

太田トンネル 2013年開通 3360m

北海道最西端の尾花岬はトンネルでパス

車は対向車が1台通っただけ。洞窟を探検しているようで寒い

トンネルを抜け振り返り北海道最西端の尾花岬を望む

すぐに次の日昼部トンネル 2013年開通 1161m


トンネル抜けて振り返る



トンネル区間を抜けると海岸線の道となる
長浜覆道

水垂覆道

鵜泊覆道


水垂岬
太田~水垂岬までが未開通区間であったようである

道は狭くなる



鵜泊

鵜泊隧道

水垂岬方面

せたな方面

ふとろ海水浴場を過ぎたあたりから向かい風が強くなる

鷹の巣トンネル

トンネルを抜け鷹の巣岬を過ぎて東に方向を変えると完璧な向い風

風が強くてなかなか進まない

向い風の中なんとか国道229号線までたどり着く

未踏破であった道道740号線を完了し国道229号線に入ると向かい風から解放される

丘に上がり風力発電群を過ぎ、せたなの街中に入る

8:09 セイコーマート瀬棚 39.14Km
朝食は小さいリンゴパン2つだけだったのでフランクフルトで燃料補給
日差しはあるが涼しいのでモナカがちょうどよい。青森りんごの紅茶も補給

三本杉岩

三本杉海水浴場


方向により追い風・向い風が目まぐるしく変わる
美しい海を楽しみながら進む


虻羅トンネル

窓岩


島歌を過ぎるとトンネルの連続となる

美谷トンネル

トンネル出口にある獅子岩


トンネル出口には新しいトンネルが掘られている


横滝トンネル
どのトンネルにも海岸線を通る旧道が残っている(通行不可)

藻岩岬

須築トンネル

藻岩トンネル

弁天トンネル

須築漁港から内陸に入る

茂津多トンネル

トンネル手前の茂津多岬灯台への分岐
勾配15.5%ということなのでパス

10:00 トンネルを抜けたところに石碑があったので休憩 61.56Km




狩場トンネル 1000mを超えるトンネルが続く

兜岩トンネル 通れはしないが旧道も残っている


トンネル出口で振り返る

白糸トンネル


トンネル出口で振り返る 白糸岬

栄浜トンネル

トンネルラッシュは終わるが所々で覆道




穴澗トンネル



本当に海がきれい


11:08 道の駅「よってけ!島牧」 80.14Km

江ノ島トンネル




11:36 セイコーマート島牧
昼食はクリーミーカルボナーラと山わさび醤油おにぎり

太平トンネル

旧道はいずれも通行止め


新厚瀬トンネル 上下線別のトンネル

本目岬


木目海岸

歌島の集落を過ぎると道は内陸に入る





岬手前でピークを迎え下り坂

13:09 弁慶岬 104.96Km





弁慶岬を過ぎて東に向きが変わると強い向かい風となる


寿都



寿都湾

温泉の看板は見つかったが、キャンプ場の案内看板が見つからない
廃止になったのではと不安になりながら先に進む

14:25 セイコーマート歌棄 119.95Km
やっと夏らしい日差しと暑さになりみぞれを購入
キャンプ場があるか聞いてみると行き方まで教えてもらえた

14:58 海岸線の砂利道の砂にてこずりながら浜中海岸野営場(無料)に到着 122.25Km
風力発電施設の下にある
ここは炊事場があるので久々に米が炊ける

ちょっと距離はあるが温泉「ゆべつの湯」に向かう
朱太川




ゆべつの湯\500

さっぱりした後は、再びキャンプ場を教えてもらったセイコマへ食料調達に向かう
本来の道は工事中なので海岸側の未舗装でキャンプ場へ戻る


17:10 キャンプ場に戻り晩酌 133.37Km
ビール、チーズハムカツ、甘酢肉団子、トマトきゅうりサラダ
メインはそぼろ丼

風力発電の風切り音が気になる


18:40 夕焼け


19:10

20:00 今日は1日中雨の心配をしないで走れることができた
内陸部に雲がかかっているのが気になるが明日も晴れることを願い就寝
TOP


8日目 8月16日(水) 曇り時々晴れ
浜中海岸野営場~(国道229)尻別川~(道道267・国道5)蘭越~(道道229・268)新見峠~(道道66)岩内~(国道229)神恵内
前浜海水浴場 98.98Km
コースマップ

4:30 起床。夜小雨がパラついていたが今は止んでいる
内陸は曇っているが海岸線は晴れ


朝食はわさび茶漬け
テント撤収時にペグ1本が砂に埋もれてしまい発見に手こずる
6:30 日差しが出てきたのでウインドブレーカーを脱いで出発
今日も風が強そう


昨日のセイコマでゴミを捨てさせてもらう

種前トンネル

平坦な海岸線の道を進む

振り返り野営場方面

弁慶岬方面

積丹方面





7:25 道道267号線分岐 16.57Km
ここから岩内までの海岸線は長いトンネルの連続となる
海岸線の単調な道に飽きてきたところなので今日は山コースで岩内を目指すことにする

道道267号線に入ると向かい風となる
尻別川に沿って緩やかなアップダウン

交通量も少なくのんびり走る



海の青さも良いが木々の緑もなかなか良い





8:02 道道752号線との交差点で一服 27Km
内陸の方は雲が多い






国道5号線に入る


8:43 ローソン蘭越店 35.99Km
昼食用にハム&マヨパン、モッチアンドーナツを購入
左折して道道229号線に入る

尻別川を渡る

道道268号線に入る


早速、斜度アップ 26X20でゆっくり上って行く




3Km程で斜度が落ち着く


9:41 道道66号線分岐 42.47Km

道道268号線への分岐地点から再び斜度が上がる 43.3Km

森林浴を満喫しながら上る




坂は辛いが風が爽やかで気持ちが良い
深呼吸すると冷たい空気が肺に染み渡る





10:20 新見本館 46.86Km
7月1日より再開日未定の長期休業となったよう

隣接している新見温泉ホテルは昨年3月に閉館となってしまったようだ

ここから道幅が狭くなり斜度もアップする





頭上が開けてきたのでそろそろ峠かと思いカーブを曲がるがまだまだ上りが続いている


ガス欠になりそうなのでハム&マヨパンを1個食べる




なかなか峠にたどり着かない




ようやく峠らしき標識が見えてくる

11:00 新見峠747m 51.49Km
峠の道標は見当たらない。蘭越町と共和町の境界がピーク地点

空気が冷たく体がすぐ冷えてくるのでウインドブレーカー上下を着込む
残りのパンを食べる。


11:23 出発



森の中をぐんぐん高度を下げる

木々の間から岩内市街が見える




道道66号に入る

豪快なダウンヒル

ロードレーサーが駆け抜けてゆく

岩内岳

神恵内方面








下界に近づくにつれ顔に当たる風の温度が高くなる

振り返って超えてきた山を望む


これから向かう神恵内方面


12:00 道の駅いわない 68Km
市街地は車も多く空気は暑く重たい感じ
ウインドブレーカーをしまう

12:20 セイコーマートで青森りんごの紅茶を購入し出発
国道229号線を北上する

学生時代はまだ原発がなく小さな町であった
海岸は砂浜が続き夕陽やイカ釣りの漁火がとてもきれいだった
1980年 大学3年時 岩内海水浴場でキャンプ


朝、目が覚めるとサドルバッグで猫が寝ていた

今は町は大きくなり海水浴場もなく昔の面影はない
市街地を出ると向い風となる


堀株川を渡る
神恵内方面は雲行きが怪しい

岩内岳方面

上流

下流

12:45 原発PRセンター「とまりん館」でトイレ休憩 75.99Km

ホリカップトンネル 歩道を走る

トンネル出口



13:06 セイコーマート泊 79.11Km
手持ちのツーリングマップルではここから古平までのおよそ80Kmはコンビニが存在しない
お店の人に確認するとやはりそのようである
とりあえずみぞれ練乳がけイチゴでクールダウンした後、みそ汁と明日の朝食用にパンを購入

峠越で疲れた脚にはちょっとしたアップダウンも辛い





兜トンネル 2006年開通
海岸線の旧道もあるが行き止まり


トンネル出口で振り返る
旧道はがっちり封鎖されている

盃の集落を過ぎると向かい風は弱まる
興志内トンネル

トンネル出口 絶壁


茂岩トンネル 2001年開通

広い歩道が整備されている

茂岩トンネルからは最近整備された道のようで広い歩道が付設されている

2007年に開通したらしい

学生時代は海岸線に沿ってくねくね走っていたはずだが今は高架橋となり海の上を走っている感じ


山肌には旧道の跡

旧道のトンネル出口

旧道と合流したところで歩道もぷっつりと途絶える

神恵内に下りて来ると霧雨
町には入らず直進して道道998号線で温泉を目指す


学生時代は、神恵内~積丹の海岸線は道がなかったので
この道道998号線でトーマル峠を越えて古平から積丹へ向かった


1980年 大学3年時 トーマル峠へのアプローチ
当時はまだ未舗装で車が通るたびに土煙で真っ白になった

14:28 リフレッシュプラザ温泉998(\500) 94.56Km
峠越えで疲れた脚を入念にマッサージする
受付で神恵内の酒屋さんを教えてもらう

15:30 神恵内に引き返す
雨は止んでいた

トンネルの手前を右折し市街地に入る


15:40 街中を酒屋さんの場所を確認しながら通り抜けキャンプ地に到着 98.17Km
前浜海水浴場(無料) 炊事場を見つけたので近くにテントを張ることにする




テントを張って酒屋さんでビールとソースかつを購入(\308)

他の宿泊者は駐車場近くにテントを張っていて周りはテント無し
国道からも少し離れていてとっても静か

今日は質素な晩酌。メインはビビンバ丼とほうれん草みそ汁


食器を洗おうと炊事場に行くとなんと有料(3分間100円)であった
\100入れて洗っていると地元の人に声を掛けられ、途中で水栓を止めて話していると時間切れ
しょうがないのでもう\100で食器洗いと歯磨き、ボトルへの給水と朝使う分の水も食器に溜めておく
18:20

久々の歯ごたえのある峠越えで脚はだいぶ疲労した
今まで涼しく快適だと感じていた海岸線よりも山の空気はさらに冷たく新鮮
やっぱり海より山の方が好き
19:30 就寝
TOP


9日目 8月17日(木) 曇り一時雨
前浜海水浴場~(国道229)~神威岬~野塚~(道道913)積丹岬~婦美~(国道229)古平~余市
モイレ浜中海水浴場 88.29Km
コースマップ

4:10 カラスの鳴き声で目が覚める
寝袋を出るとまずウインドブレーカーの上下を着て活動開始
雲は多いが風は昨日よりは弱いようだ

湯を沸かしコーヒーと昨日泊のセイコマで買ったチーズピザとアンデニッシュ1個

ゴミはトイレ裏の通りにあるゴミ収集所に捨てさせてもらう
5:55 気温も上がってきているのでウインドブレーカーはしまって出発する


曇り空だが雨が降る気配はない

神威岬までの海岸線は初めて走るので楽しみ(ある程度想像はつくのだが)

海岸線の平坦な道を粛々と進む

神恵内方面

さっそくトンネルのお出まし
旧道は海岸線を走っていたようだが確認できなかった

大森トンネル 2006年7月竣工 2509m


トンネル抜けるとすぐに次のトンネル
防潮壁が高く旧道や岬は見えない
キナウシトンネル 2003年3月竣工 1008m
隣に旧道トンネル

トンネル出口 旧道は確認できず

またすぐに次のトンネル
マッカ岬

マッカトンネル 2002年12月竣工 360m
右側に歩道がある

旧道は海岸線

珊内の集落
右側歩道はマッカトンネル~集落内~川白トンネル入口まで
集落内は左側にも歩道あり

ノーラン岬
海岸線に沿って旧道が伸びている

川白トンネル 2003年2月竣工 2106m


トンネル出口
海岸線には旧道のトンネル

川白の集落
ここまでの道(ほとんどトンネルに変わってしまっているが)は学生時代も存在していた

振り返ってノーラン岬方面

川白覆道

トンネル手前から歩道が現れる
このあたりからが学生時代にはなかった道かと思ったが海岸線に旧道の痕跡が見える

窓岩トンネル 1992年3月竣工 565m

トンネル出口

2Kmほどトンネルがなく景色を楽しめる
相変わらず海の透明度は高いが曇り空なので映えない


交通量は少ないが走りやすい歩道を進む

窓岩

ジュウボウ岬

再び断崖絶壁の海岸線となる


西の河原トンネル 1996年3月竣工 1834m
旧道は見当たらないのでここは学生時代以後に開通した道であろう
トンネル内も歩道あり

トンネル出口
西の河原

ジュウボウ岬

すぐに次のトンネル

大天狗トンネル 1996年11月竣工 639m

トンネル出口

沼前岬

積丹トンネル 1993年12月竣工 765m

トンネル出口 沼前岬

トンネルの少し先で歩道が途絶える
ここら辺までが学生時代には存在しなかった道なのであろう

軽く丘越えすると沼前の集落

神威岬が見えてくる




神威トンネル手前から右側に歩道
旧道は海岸線

振り返り沼前岬方面

神岬トンネル 2004年2月竣工 1162m

切り立った断崖


神威岬トンネル 2005年2月竣工 704m
右側に歩道が続いている

トンネルを出たところで神威岬への分岐

左折するといきなり9%の上り坂
神威岬には大学1年時と3年時に来ているが坂を上った記憶がない
今までは反対側から走ってきていたので別ルートなのかと思いとりあえず上ってみることにする

これまで平坦な海岸線の道をちょくちょく立ち止まりながら走ってきていたので気が付かなかったが
脚は昨日の疲れが残っていて踏ん張れない。ギアを落としてゆっくり上る


7:56 ピークを過ぎて少し下って駐車場に到着 26.91Km

やはり全く記憶のない光景
とりあえず案内看板に従って神威岬まで徒歩で向かう

まずは尾根まで一直線に上る



岬まで尾根伝いに行く。圧巻の景色ではあるが記憶にはない

尾根伝いにアップダウンを繰り返して岬を目指す
尾根を歩いた記憶はあるのだがこんなに長い距離ではなかったように思う
内部が直角に曲がっていて真っ暗なトンネルを通った記憶があるがそのようなものは見当たらない

神威岬到着
この景色はよく覚えている

日差しが出れば更に美しいシャコタンブルーを楽しめたのだが残念

大学1年時 こんなところまで自転車持ってきてる(^^;

大学3年時

沼前方面


だいぶ風化が進んでいる


岬付け根方面

積丹岬方面

確かに岬に登った記憶はあるのだが別ルートがあるわけでもなさそう
グレーチングの橋が多数
全体的に浸食・風化が進んでいて今後岬には行けなくなるのではないかと思う


案内板を見てみると念仏トンネルの文字が・・・
わかりづらいが海岸の先の岬に小さな穴が見える。
昔は海岸を歩きこの念仏トンネルを通って岬に上っていたのだ

駐車場まで戻って今度は展望台まで上ってみる
途中除草作業のため階段を登っているおじさんに念仏トンネルの話をすると落石が多く危険なため封鎖されたとのこと
昨日の午後は風が強くて岬への道は封鎖されていたそうだ
展望台から神威岬を望む


神威岬駐車場

8:50 出発
同じ道を通って国道に戻る


国道に出て少し下って海岸線にでると何となく見覚えのある場所が
現在は食堂となっているがおそらく学生時代はここが神威岬観光のための駐車場であったと思う

ここから海岸に沿って岬に向かったと思う

右側には歩道が続いているが路肩を走る
新しい余別トンネルが出来ている


来岸トンネル

武威トンネル

旧道のトンネルは全て新しいトンネルに変わっている

西河トンネル

トンネル出口


積丹岬


9:20 野塚野営場 36.08Km
神威岬方面

積丹岬方面

野塚から道道913号線で積丹岬を目指す
神威岬を望む

野塚方面

野塚から左側に歩道が整備されている

日司トンネル

入舸トンネル

海岸を離れて内陸に入ったところで積丹岬へ左折

またまた厳しい上り

9:52 なんとか駐車場までたどり着く 42.3Km

ここからは徒歩で散策
左のトンネルは島武意海岸への道、右は灯台~女郎子岩

灯台方面に登っていく。勾配きついが舗装なので歩きやすい
展望ポイントから日本海を望む



灯台から女郎子岩までは1.6Kmで未舗装
ここからは見えないので行ってみることに

神威岬とは趣が違うがこちらもアップダウンがきつい

想像以上の難コース




ようやく女郎子岩の展望台にたどり着く
でかい望遠レンズで撮影されている方がおられたので何を撮っているのか尋ねると
女郎子岩の頭の部分に鳥の巣があり雛が巣立つところを撮りに来たそうだ
デジカメの望遠ぐらいでは全くわからないが双眼鏡を貸していただき見てみると確かに巣がある
なんでこんなところに巣を作るのか。それよりもよく巣を見つけたものだと感心する

一息入れて来た道を戻る
今日は観光メインで脚を休めるのにちょうど良いと思っていたがかえって脚の疲れを増幅しているようだ



散策路の入口まで戻って今度はトンネルを抜けて島武意海岸を見に行く

海の美しさはわかるが海岸ははるか下で少ししか見えない

海岸まで下りることにする







帰りが大変(;´Д`)


なかなかハードな1時間半の観光であった
11:24 一服して出発

急坂を下って道道913号線に復帰する
向い風でもないのになかなか思うように進まない
だいぶ疲れているなと思っているうちに本格的な上りになる

焦らずゆっくり上って行く

6Km程でようやくピークにたどり着く

気持ちの良い直線的な下り


道道229号線に合流する

ここから再び丘越え4.5Kmの上り



ピーク地点からは美国の街中まで一気に下る

12:29 セイコーマート美国 60.08Km
昼食はミートパスタ、デザートにみぞれ練乳がけイチゴ

13:00 出発

振り返り美国方面を望む


厚苫トンネル
右側に歩道があるが路肩をそのまま進む
神威岬~野塚同様、トンネルがらみの旧道は全て新しいトンネルに変わっている

トンネル出口 旧道は海岸線に沿って走っていた



丸山トンネル こちらも新しく右側に歩道あり

トンネルを抜けると古平市街

歩道が整備されている

古平トンネル
道道998号線が合流して交通量が一気に増える

沖歌トンネル手前
海岸線を旧道の覆道が伸びている

1978年 大学1年夏合宿時

沖歌トンネル

広い歩道を走る

トンネル出口で旧道が合流

セタカムイ岩

13:30 セタカムイ道路防災記念広場 70.56Km
1996年豊浜トンネルの崩落事故で犠牲になった20名を慰霊して整備された

豊浜トンネル

沖歌トンネル同様2000m超のトンネルであるが歩道があるので安心して走行できる
しかし排気ガスが臭い

豊浜トンネルの出口部分では旧道のトンネルが確認できた


ローソク岩

滝の澗トンネル 横に旧道

トンネル出口で振り返り旧道確認

ワッカケ岬

旧道

ワッカケトンネル

海岸線のトンネル群を過ぎると内陸に入り峠越え
歩道はトンネルを抜けて上り勾配になるところで終了

小雨がパラついてくる

出足平峠 梅川トンネル

トンネルを出ても小雨
とりあえず帽子をゴアテックスに変えてサドルカバーを付けて下り始める

徐々に雨脚が強くなってくる
下りなのでより雨が強く感じる

下り途中の木の下でポンチョを取り出し被る

小雨の降る中、余市に入る
晴れていればキャンプ場で荷物を降ろしてから温泉&コインランドリーと思っていたが
雨なのでキャンプ予定の海水浴場を通り過ぎコインランドリーに直行する
14:50 国道5号線沿いのコインランドリー(エンパイアー余市店)に到着 84.43Km

全自動(50分\700)に放り込む
銭湯に行くには中途半端な時間なので室内にて明日以降のコース検討
旅も終盤戦。道南の海は十分堪能できたので、内陸に入りニセコの山々や羊蹄山を見ながら南下し、
前半で行けなかった洞爺湖~オロフレ峠~登別温泉~俱多楽湖を巡ることにする

フカフカの洗濯物をバッグに詰めてキャンプ場に向かう
16:20 モイレ海水浴場(\200)に到着 86.5Km
雨は止んでいる
天候はまだまだ怪しいので水場・トイレに近いところに設営する
この海岸は大学1年の夏合宿で泊まった所で、翌日からヨーロッパ遠征に行く先輩方の壮行会を兼ねた中打ち上げを行い、
酔っぱらって体調を崩したメンバーを徹夜で見守っていると朝方満ち潮になり慌ててテントを移動した印象深い場所である

最寄りの温泉「余市川温泉宇宙の湯」\440

温泉ですっきりした後は、帰り道沿いのスーパーで食料調達

18:00 テントに戻り晩酌 88.29Km
つまみは旨辛きゅうりと柔らかヒレカツ
メインはカツカレー

海の家のおばさんからスイカをいただく

神威岬~余市までの国道229号線は学生時代に2往復しているが、
岬はトンネルでショートカットされ、当時の覆道が多い海岸沿いの道のイメージはなくなっていた
20時頃、ちょうどトイレに行って寝ようとしていたところソロのバイクツーリストが到着し、
暗くてテントを張り辛そうだったのでヘッドランプで照らしながらテントや自転車の話をする
20:30 明日は天気が回復していることを願いながら就寝
TOP


10日目 8月18日(金) 曇り時々晴れ
モイレ海水浴場~(国道5・道道36)冷水峠~赤井川~(国道393)倶知安~(国道5・道道478)京極~(農道・道道97)真狩~(道道66)留寿都~(国道230)洞爺湖町大原~(道道66)洞爺町~(道道132)仲洞爺
仲洞爺温泉キャンプ場 114.75Km
コースマップ

4:00 起床。小雨がパラついている
前室で湯を沸かしコーヒーと昨日スーパーで購入したアップルパイの朝食
5時前には雨も上がり空も明るくなってくる

テント内の荷物を運び出し自転車に装着
ゴミ捨て場があるので助かる

最後に吸水タオルでテントの水分をふき取って収納
天気は回復傾向

5:55 雨は降らないだろうとサドルカバーを外し、帽子はクールキャップ
ウインドブレーカーの上だけ着て出発

国道229号線で余市川を渡る。内陸の天気も回復傾向のようだ

ニッカウヰスキー工場

昨日雨が降っていなければ立ち寄っていたのだがこの時間では開いていない

余市駅

国道5号線を少し南下し道道36号線に入る

ここから峠越えとなるのでウインドブレーカーを脱ぐ

勾配はそれほどきつくはないが蓄積された疲労のため脚が重い

青空がでてくる

交通量は多くはないが思っていたよりは往来がある。路線バスも走っている


道道753の分岐で斜度が落ち着く

突然立派な建物が現れる。ゴルフ場だった

ゴルフ場を過ぎると再び斜度が上がってくる

ピーク地点のトンネルが見えてきた

トンネル手前に旧道への分岐があったのでこちらに入る
(手持ちの2012年版の地図ではまだトンネルはなかった)

斜度はきついが路面の状態も良く車も通らないので気分よく上る。


峠手前の保養施設越しに余市市街と余市湾が見える


保養施設のカーブを曲がりきるとすぐ峠

7:08 冷水峠340m 12.15Km


峠を少し下ると赤井川方面の展望が広がる


雲に隠れてしまっているが羊蹄山が望める

カルデラ展望所


体が冷える前に下る

爽やかな空気の中を気持ちよく下る



道道36号線に合流

トンネル方面

赤井川方面

赤井川の集落まで直線的に下っていく


7:34 セイコーマート赤井川 17.91Km
朝食がアップルパイだけだったのでクリーミーカルボナーラで燃料補給
これからもう一山越えるので非常食用にアンドーナツとパウンドケーキを購入
青森りんごの紅茶も補給しておく

7:53 出発
緩いアップダウン



国道393号線に右折して入る



白井川沿いに進む

国道だけあって交通量もそれなりに多く大型車の排気ガスが臭いが斜度が緩く走りやすい


国道に入って5Kmを過ぎると斜度がアップしてくる

谷には高架橋が架かり一定勾配で直線的に上っていく。休みどころのない道である





9:13 樺立トンネル 33.21Km


車が途切れるのを見計らってトンネルに突入
下り勾配なので助かる

トンネル出口には日差しが降り注いでいる

倶知安側は晴れていた



赤井川側と同じように直線的に下っていく

ニセコの山々が見えてくる

途中のパーキングにて小休止

標識が邪魔だったので国道に移動してパチリ

羊蹄山は雲に隠れて見えない


平野部まで下りて来ると畑が広がり、向かい風を受けることとなる


羊蹄山は雲の中

ニセコの山肌はゲレンデの痕が何本もあり痛々しく見える


出雲の交差点で南に向きを帰るとさらに向かい風が強くなる

だらだらとした上り坂となる

国道276号線との交差点手前で一気に下る

とりあえず倶知安駅を目指すため国道276号線に右折して入る

10:18 倶知安駅 51.7Km

駅横の広場の東屋で今後のコース検討
目的地は洞爺湖だが国道5号でニセコ経由か、道道478号で京極経由のどちらにするか
羊蹄山にかかっている雲は西側(ニセコ側)の方が暗く低い
東側(京極側)に回り込めば雲が晴れて見えるかもと思い京極経由に決定

12:00 出発
向い風の国道5号線を少し南下し道道478号線に入る

横目に羊蹄山を見ながらまっすぐな道を進む

予想していなかったのだがこの道は京極に向けて上り勾配

上り勾配で路肩は狭く、交通量が多いので走りづらい

ようやくピーク地点

東側も雲の中かな

一旦下ってまた上り

尻別川沿いの緩やかな上り

東側に来てもやはり羊蹄山は雲の中

予想していない坂は辛さが倍増する

ようやく登り切ったようだ



道の駅まで下る

11:27 道の駅「名水の郷 きょうごく」 65.6Km

湧き水を汲みに行こうかと思ったが中国人のツアー客がぞろぞろと押し寄せてきたので
トイレに寄っただけで退散し、道の駅近くのローソンにて休憩
げんこつメンチとチョコモナカジャンボで燃料補給

12:00 ローソンを出発
右折して道道97号線で真狩を目指す

97号線は交通量が多いと思い、並行する農道を走ることにする

向い風となる

また緩やかな上りとなる


行く手の雲行きが怪しい




晴れていれば絶好のロケーションなのだが残念


尻別岳も雲の中

向かい風でなければ気にならい程度の緩やかな上り。



道案内板のないT字路。南向きに右折する

勾配が少し上がってくる
再び道案内板のない左折T字路があったのだがツーリングマップルではメイン道路は
直進だったのでそのまま進むと1Km弱で道道97号線に突き当たる
留寿都へのショートカットコースは先程のT字路を左折であった
引き返そうか迷ったがせっかくなのでこのまま97号線を走ってみることにする

真狩村との境界でピークとなり、真狩まで下りとなる



あまり下るとまた上り返しが辛いのだがしょうがない
とりあえず気持ちよく下ることにする

左折して真狩市街に入る

13:00 真狩 81.59Km
霧雨が降ってきたので道端の東屋で様子見休憩

一時的な雨のようなので雨支度はせず出発
道道66号線で留寿都に向かう

真狩市街からまた上りとなる
霧雨は止んでいる

勾配は緩やかなのだが疲れた脚には辛い


留寿都の1Km手前まで(6Km)上り



国道230号線まで下って右折

13:44 留寿都 ハマナスクラブようていルスツ店 89.37Km
青森りんごの紅茶

国道230号線に入り交通量が一気に増える

向い風だが下り勾配なのでいいペースで走れる


途中、貫気別川まで下っての上り返しがある。これが辛い




道道66号線に入り洞爺湖に向かう

6%の下り

下り途中で洞爺湖がちらりと見えた


湖畔まで一気に下る

14:43 セイコーマート洞爺 104.92Km
今日のキャンプ場は近くで食料調達できそうもないのでここで仕入れる

洞爺湖




湖を右回りに進む






道が開けて仲洞爺

15:27 仲洞爺キャンプ場(\450) 114.75Km

湖畔にテント設営。砂利混じりでペグを打つのに手こずる
まわりはほとんどがファミリーテント

キャンプ場に隣接する温泉「来夢人の家」(\420)で汗を流し、ゆっくり温泉に浸かる
帰りがけにビールを購入

17:00 洞爺町で購入した甘酢の肉団子、キャベツと蒸し鶏のサラダ、ポテトコロッケで晩酌
メインはコロッケカレー


18:40 雲は低いが雨は降ってこない


今日は1日海のない内陸コースであったが、町と町の間は必ず峠や丘越えとなり向かい風の影響もあり疲れた
早く寝ようと思ったが対岸で20:45~21:00に花火が上がるとのことで周りのテントは賑やか
特に隣のテントのお母さんは明るいうちからずーっと子供のことを怒ってばかりいて不快
子供の声に「周りに迷惑でしょ!」と怒る母親の声の方がでかくて迷惑
21時過ぎからバーベキューを始めるところもあり閉口する
明日は大学3年時に走ったコースの再訪である
天気が良くなることを願い就寝
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11日目 8月19日(土) 晴れ
仲洞爺キャンプ場~(道道132・国道453)久保内~(道道2)オロフレ峠~上登別~登別温泉~(道道350)俱多楽湖~(道道2)登別~(国道36)白老
ポロトの森キャンプ場 走行距離 100.63Km
コースマップ

4:20 起床。薄曇りで風はない
炊事場で余市のスーパーで購入したホンコンやきそばの朝食

コーヒーを飲みながら荷物をまとめる

テントの番号札を受付に返し、ゴミ捨て場にゴミを捨てる

またチェーンが鳴り出していたので注油する
今回使用していたのはタクリーノ・ロードチェーンオイル
ドライ系なので汚れが付きにくいのは良いが、耐久性は少し劣るようで500Km位毎に注油が必要のようだ

5:58 出発

空は徐々に明るくなり雲も薄くなってきている

湖は良く見えないが、爽やかな空気の中をゆっくり進む



道道2号線に出る

左折し国道453号線まで下る

左折して国道453号線に入る
日差しが出てくる

緩やかな上り坂を進んでいくとどんどん天気が良くなってくる




6:53 久保内で道道2号線に入る 15.21Km

長流川を渡る


オロフレ峠への17Kmの長い上りが始まる



オロフレスキー場までは弁慶川に沿った緩い上り坂

弁慶川を渡ると斜度がグッと上がる


7%程度の直線的な上り
学生時代の記憶がないが、一定した斜度で直線的に進むので昔とは違う道のような気がする

交通量は少いが、工事関係車両や大型トラックが通る



4Km程度上ると一旦平坦になるがすぐに斜度UP

谷側が開けてくる

洞爺湖方面の展望

やはり学生時代とは違うコースとなっているようだが、周りを見回しても旧道は見当たらない

雲が出てきたが視界は良好
おそらく昔はもう少し低いところを走っていたのではないだろうか

相変わらず6%程度の変化のない斜度が続く




8:30 黄渓駐車場 26.71Km
上り始めてまだ11Km(2/3弱)

洞爺湖が望める


見た目はもうすぐ峠のようだがまだ6Kmも残っている

相変わらず変化に乏しい上り坂

ようやくオロフレ峠まで4.6Kmの看板

だいぶ雲に近づいてきている



やっとオロフレ峠への分岐
現道はここがピーク地点。右折してオロフレ峠展望台2.7Kmに向かう

アップダウンはあるがほとんど平坦な道。
この道が昔からある旧道なのかわからない


9:27 オロフレ峠 32.8Km



登別へ下る旧道はガードレールで封鎖されている


路面は崩れ落ちている

下方に登別へ下る道道の覆道が見える

旧道は山腹を縫って覆道あたりに合流しているようだ

洞爺湖方面は雲がかかっていて眺望なし

1979年 大学2年時 オロフレ峠
洞爺湖方面 羊蹄山を望む

9:51 オロフレ峠を後にする


道道に戻って登別へ下る
雲が低く洞爺湖方面は真っ白で何も見えない




オロフレトンネル

トンネル内はほぼ平坦

トンネル出口は峠から見た覆道と連結されていて、旧道はトンネル出口付近の覆道につながっているようだ

明らかに洞爺湖側よりも勾配がきつい
路面の縦溝にハンドルを取られ走りづらい。スピードを落として慎重に下る

覆道の合間から幌別方面の展望

カーブの多い急勾配のこの道は学生時代と同じ道であろう

覆道区間を終えても勾配は緩まず豪快なダウンヒル
登別からだとかなり辛い上りである



途中1Kmに渡る路面補修による片側通行
車と同じスピードで下れるので問題ないが、上りだと渋滞を引き起こしそう


カルルス温泉まで下ると上り返し。下りの勢いで一旦はパスするが
スポーツランド過ぎの上り返しはウインドブレーカーを脱いでから挑む

距離は短いが疲れた脚には堪える

上り返しをクリアすると再び登別に向けて下りとなる


10:48 上登別で登別温泉へのショートカットコースに入る 49.87Km




11:00 一気に下って登別温泉街に到着 49.87Km
セイコーマート登別にてナポリタンスパゲティで燃料補給
青森りんごの紅茶と京極の水も購入し次の山越えに備える



晴れて暑くなってくる

地獄谷を少し見学


地獄谷から日和山に向けての上り
道幅狭く傾斜もきついが観光客が散策しているので無理して涼しい顔で上る




11:50 日和山展望台 56.25Km

日和山からはシューシューと音を立てて噴煙が噴き出ている

火口痕にできた大湯沼からは湯気が上がり、空気が硫黄臭い



1979年 大学2年時

展望台を少し過ぎた右カーブ地点



日和山を過ぎると一旦勾配は収まる

すぐに俱多楽湖の外輪山を超える上りとなる

日差しが強く汗がしたたり落ちる


12:00 外輪山のピークである俱多楽湖展望台 58.32Km


ここから湖畔に向けて下りとなる

雰囲気は良いのだが道幅狭く車の往来もあるのでスピード控えめで走る




俱多楽湖湖畔。ボートで遊覧することもできるようだ

1979年 大学2年時
学生時代は湖畔まで下りる道ではなかったと思う

湖畔まで下りてしまったので外輪山への上り返しがきつい
本日最後の上りだと歯を食いしばりペダルを踏み込む

外輪山のピークを越えると海岸線まで下りとなる

山中を下っていく



1979年 大学2年時
日和山~俱多楽湖~中登別は未舗装であった


中登別で道道2号線に入る

やはり下界は暑い

海岸線の国道までも下り




12:50 国道36号線に入る 70.23Km
海岸線は快晴である

国道では強い追い風となり疲れた脚には助かる

13:06 虎杖浜 74.77Km
セイコーマートやはばの練乳ソースいちごかき氷でクールダウン
道路を渡って海を撮影

2日目と同じ場所だと思うが天気が違うと印象も全く異なる
2日目曇り空の虎杖浜




2日目は国道を避けて裏道をうろうろしたが追い風なので交通量は多いけど信号の少ない国道で距離を稼ぐことにする

白老川を渡ったところで左折し国道と並行する道に入る


町役場で線路を渡りキャンプ場入口へ

ポロト湖

初日は雨の中だったので暗く薄気味悪い感じだったが今日はとっても良い感じ



14:21 ポロトの森キャンプ場 92.94Km
登別からの追い風のおかげで予想よりだいぶ早く到着した
10日前泊まったのを受付の人もよく覚えてくれていた
前回は雨で温泉どころではなかったが、今日は温泉で疲れを癒そうと受付で聞いてみると近くには無いとのこと
2012年版ツーリングマップルでは2か所の記載があったがポロト湖畔にあったポロト温泉は造成工事でなくなっている(2017年3月)のを前回確認済みであったが、白老温泉ホテルも2012年に廃業していた
今回はあてにしていた入浴施設が廃業していることが多かった。やはり地図は新しいものを用意すべきだ
虎杖浜で入っておけばよかったと後悔する


キャンプサイトまでも一走り

ファミリーキャンパーのテントを避けて炊事場に近い端っこの広場に設営する 93.52Km


ここが2日目に雨を避けてテントを張った東屋

炊事場で顔や手足を洗い、テントで体中をボディシートで拭く
さっぱりしたところで近くのコープさっぽろまで買い出しに 100.63Km
明日は千歳までの40Kmでほぼツーリング最終日のようなものなのでちょっと贅沢に
レバニラ炒めとシ-ザーサラダをつまみにビールとハイボール
いつもなら\100カレーだが今日は\278のカレーマルシェ\(^o^)/

晩酌しながらFacebookに書き込みをしていると近くにテントを張っている様子
一人は自転車もう一人はバイクで、キャンプ場受付で出会ったらしい
自転車の学生I君は今日が初日でこれから北海道を一周するとのこと
中年のオフロードバイクS氏は北海道をほぼ回り終えてこれから本州に移動するとのこと
食事のお誘いを受けたのでご飯とカレーをもって隣のテーブルへ移動する
人とおしゃべりしながら食べるのは函館の居酒屋と朝市の\500丼以来である
バイクの方に羊羹をいただき、早速デザートとして食べる
19時を過ぎて暗くなってきたところでお開きにして就寝
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12日目 8月20日(日) 曇り後晴れ
ポロトの森キャンプ場~(国道36)苫小牧~(道道259)沼の端~(国道234)早来~(道道10)鶴の湯温泉~(道道258)千歳
防災の森キャンプ場 走行距離 73.97Km
コースマップ

4:30 起床。曇り空
今日は先を急ぐような行程ではないのでまずはお湯を沸かしてコーヒー

荷物をまとめていると2人も起きてくる

朝ごはんを一緒に食べて出発準備
今晩千歳に泊まるだけなので余ったお米をバイクのS氏に、お茶漬け(1袋だけ)を学生I君に引き取ってもらう

バイクのS氏が先行して出発。自転車組はトイレに寄ってから出発

遊歩道を経由してキャンプ場受付まで雑談しながら押し歩き
キャンプ場受付にて学生さんと別れてゴミを捨てていると管理人さんに声を掛けられそのまま話し込む

7:30 ようやく出発
曇っているので景色もいまいち

今回のツーリングでこの道を3往復した


国道36号線に入る

昨日より風は弱いが今日も追い風


登別からもそうだったのだが路肩が狭くなるところが何か所かある

苫小牧に近づくにつれ店舗・信号が増えてくる


苫小牧駅に立ち寄ることに

8:58 苫小牧駅南口 26.35Km
こちらが表駅のようだ


セイコーマート苫小牧表町
ハンバーグドーナツを食べながら今後のコースを検討する
このまま36号線を進むとお昼前には千歳に到着する
夕方の便で茨城に戻れれば都合が良いのだが満席なので明日朝の便
輪行作業やお土産購入の時間を考えると空港近くに泊まりたい
ツーリングマップルには記載がなかったがネット検索で見つけた防災の森キャンプ場が良さそう
時間もあるし温泉にも入りたいので千歳からはちょっと離れているが早来に寄り道することに
行ってみたらなくなってたなんてことのないよう今回はネットでしっかりチェック
9:26 出発

国道36号線に戻り道道259号線を経由して国道234号線で早来を目指す
Y字路を右に入ると道道259号線なのだが交差点には横断歩道がなく259号線に入れない
しかたがないのでY字路を左に進み車が途切れるのを待って国道を横断して道道に入る

片側3車線で路肩も広く走りやすいがよく信号にひっかかる



沼ノ端の交差点を直進
片側2車線道路に縮小

国道235号線との立体交差をくぐって直進

片側1車線に縮小


路肩が狭い箇所が多い
上り基調でところどころアップダウンがあるが斜度は緩やかで追い風気味なので順調に進む

10:30 遠浅駅 45.31Km
国道から駅舎が見えたので一服休憩




早来で道道10号線に入る


道道10号線は2013年の初日に空港から早来のときわキャンプ場に行く際に走った道である
当時は夕方の便しかなくナイトランを余儀なくされ、空港を出てすぐにLED電球を破損し、
街灯もなく車の往来もほとんどない真っ暗な中を豆電球の暗い明かりを頼りに恐る恐る走った

11:00 鶴の湯温泉 52.51Km

ハス池


時間はたっぷりあるのでゆっくりと温泉を満喫し12日間の疲れを癒す
ちょうど昼時だったので食堂で昼食を取る
塩ラーメン+ミニライス+から揚げ\700
今回のツーリングでは最初で最後のしっかりした昼食で満腹

13:00 出発
汗をかかぬよう軽めのギアでゆっくり走る

途中で道道258号線に入る


交通量も少なく落ち着いた良い感じの道

道沿いには牧場が多い



馬場まである。田口トレーニングファーム



道道259号線は空港に向けて西に向きを変えるがこのまま直進して千歳市街を目指す
周りは陸上自衛隊東千歳駐屯地の敷地のようでフェンスが敷設されている

市街地に近づいているはずだが山間を走っているような景色


国道337号線道央圏連絡道路の高架をくぐって少し走ると国道337号線にでる

市街地に入り少し迷走するが公園の住居案内板を頼りに走る
14:15 防災の森キャンプ場\600 72.92Km
周りは最近開発されたと思われる振興住宅街

指定された区画にテントを設営する
若者や家族連れで賑わっているがほとんどデイキャンプで夕方にはいなくなるとのこと

サドルバッグを外そうとすると片側の革バンドが切れていた
出発前から気になっていて毎日装着する度にもう切れると思っていたが結局最終日までもってくれた
左右とも予備のベルトに交換する

明日に備えてサイドバッグの奥底にしまっていた輪行用品を入れ替え服を整理
近くのファミリーマートまで買い出しに行く

昼食べすぎたせいでおなかは空いていない
焼き鳥、フレッシュサラダで晩酌のみとする

17時を過ぎると賑やかだったキャンプ場も徐々に人が減ってきて日が暮れるころには私を含めて3組だけとなる
思いのほか静かなキャンプとなり、12日間のツーリングを思い返しながら眠りにつく
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13日目 8月21日(月) 曇り
防災の森キャンプ場~(国道36)新千歳空港・・・[スカイマーク790便]・・・茨城空港-[車]-自宅 8.47Km
コースマップ

3:50 起床。曇り
飛行機に乗るので服装はツーリングニッカーと山シャツ
まだ外は暗いので前室でお湯を沸かして朝食とする
昨日コンビニで買ったコッペパンチキン南蛮とミルクチュロッキー

フライシートの裏面が結露で濡れている
テント本体とフライシートの表面は問題なし
自転車カバーの裏側も若干結露していた

荷物を自転車に取り付け、給水タオルで結露をふき取ったテントをサイドバッグにしまう
サドルバッグは新品の革ベルトで取り付け

準備完了
ツーリング終了まで10Km足らず


5:30 出発
よく整備されているきれいなキャンプ場だった

北新通で道道258号線に出る

道道258号線

千歳駅のセブンイレブンでゴミを捨てさせてもらいプレミアムカフェオレを購入

空港手前で右側の歩道に乗り換える


空港敷地内に入る



6:15 新千歳空港 8.47Km

今回も良く走ってくれた相棒。お疲れさん
帰ったらじっくりメンテしよう

6:50 輪行作業終了

カートに乗せてスカイマークのカウンターへ

自転車(マット含む)14Kg、サイドバック+サドルバッグ12Kg=26.0Kg
往きと同じく超過料金\1000
荷物を預け売店でお土産を購入し一服する
今回の全走行距離は1254.9Km

搭乗口の手荷物検査で工具をフロントバッグに入れっぱなしだったことに気づく
ハサミが引っ掛かり再度カウンターに戻りお土産と一緒に手荷物預け

機材遅れで5分遅延の9:00出発とのアナウンス
嫁にその旨をメールし、待合室でノートを見ながら今回のツーリングを振り返える
初日からの雨で前途多難な感じであったが進行を妨げるようなトラブルはなく今年も順調なツーリングであった
ほとんど大学時代に走ったコースであったが道はずいぶんと変わっていて新鮮であった
入浴施設に関しては事前調査不足と古い地図のせいで期待を裏切られたがコンビニは増加していて食料調達に困ることはほとんどなかった
出発前にリニューアルしたハンドル周りは持つポジションが増えたので手のひらは痛くはなったが疲れは半減した
ちょっと心配していたカンチブレーキの手製バネも片効きになることもなく、峠の長い下りで指が痛くなることもなく好調であった

出発は遅れたが茨城空港には定刻に到着した
飛行機を降りると天気は北海道と同じで曇り空。やはり気温・湿度共に北海道よりも高い
山シャツを脱ぎ輪行袋・荷物を車に積み込み自宅に向かう
昼前に到着し昼食後は早速業務再開で客先に出向く
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余談
■今年の新アイテム
①モンベル クロノスドーム1型
 プロモンテの軽量山岳テントVL23は軽量1.4Kgでコンパクトに収納できて自転車にはもってこいなのだが通気性が悪く、耐水性も低くなってきていた。
 ダンロップRシリーズとクロノスドームで迷っていたのだがダンロップは在庫切れで入荷予定はないようだった。
 北海道の天気予報が悪かったので出発の2日前につくばのモンベルショップに現物を確認しに行く。
 やはりVL23より重く2.19Kg、収納サイズも大きくなるので躊躇するが店員さんに実際組み立ててもらい気になっていた細部を確認し購入を決定。
 インナーは吊り下げ式でVL23と同方式で設営・撤収も簡単。
 ポールが直角にクロスするので設営の際スペースを必要とするが、室内幅が120cm→100cmと狭くなっても頭上の空間が広く狭さは感じない。
 インナーは両サイドにメッシュがありフライシートの通気性も良く室内に熱がこもることはなかった。

②アンパンマンレジャーシート(60cm✕90cm)
 食事の際こぼしてテント床を汚したり、荷物をずらす際に擦って傷めないように5日目に木古内にて購入。
 小さいサイズのものはこれしかなかったが、食卓が明るくなり寂しさを紛らわすのにちょうど良かった。

③oxtos(オクトス)ライトスパッツ
 昨年購入したが今回初めて使用した。
 横風の雨の中でもひざ下~靴の中が濡れることなく有用なアイテムであった

④IKEAトロリー用バッグ
 サイドバッグ2個とサドルバッグ・マットをベルトとロープでまとめていたが手荷物引取りの際にバラバラになったことがあり課題としていた。
 ツーリング中は不要なものなのでできるだけ軽量でコンパクトに収納できるものを探していた。
 マットまでは入らないが(マットは輪行袋に収納)、サイドバッグ2個とサドルバッグにはちょうど良いサイズ。
 帰りの茨城空港で破れてしまったが安いのでまた買おうと思う(\300:ネット通販で\600位)

⑤モバイルバッテリーcheero Power Plus 3 13400mAh
 これまではenecycle EN03 10000mAhを携行していて昨年のツーリングでは10日間でちょうど使い切った。
 今回は日数も多いので追加購入した。
 スマホは朝晩使用するだけなのでそれほど消費しないのだがデジカメは毎日使用するので頻繁に充電が必要。
 購入したバッテリ-でも10日間で使い切ってしまったので買い足しておいて正解だった。
 荷物にはなるが必須アイテムである。

■課題
①カメラ
 走行しながらの撮影が多いのでカメラをフロントバッグの地図入れに差し込んでいるが振動で落としそうになることがある。
②地図
 昨年の課題でもあったが今年も地図を更新しなかったため施設情報が古く、特に入浴施設が多数廃業していて困った。
 来年こそは最新版にしよう。

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